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【医学英語研究会】

医学英語

 

★象山院医学英語研究会

■お問い合わせは下記になります。

◆象山院

電話 : 072-227-1286

 

大阪府鍼灸師会 (臨床医学英語教室担当講師)
2010年閉講
【講師陣】
デルウッド・クック(カナダ人){日常英会話講師}
イアン・パウエル(カナダ人){臨床及び日常英会話講師}
“たいへん多くの受講生の皆様 誠に有難うございました”
“そしてクック先生 パウエル先生 長い期間 本当に有難うございました”
講義内容:
大阪府鍼灸師会では鍼灸師や柔道整復師の先生方や一般の生徒さん方には、とてもリラックスしてユニークな英会話を学んで頂いております。
実際に外国人患者さんと接する時に日本で習うカチカチの英会話ばかりを使えばネイティブスピーカーはコミュニケーションに疲れてしまいます。
そこでネイティブスピーカーたちにリラックスして日本人と会話してもらうためにもネイティブ同士が実際に会話するときに用いるスラング系英口語体を含んだ英会話秘訣法を皆さんに学んで頂く機会を設けております。
ご希望の方は大阪府鍼灸師会または象山院までお問い合わせください。

明治東洋医学院専門学校(教員)
淺田 忠 {医学英語および医療概論講師}
教育方針:
最近では病院や診療所またはデイケアセンターなどに就職される鍼灸師や柔道整復師も増えてきています。
英文字を使用された診療カルテをはじめ英文字の輸入薬品等をも、ある程度理解することがこれからの鍼灸師には必要になってきていると思われます。
またグローバル社会となった日本でも今、病院や診療所それに鍼灸院や整骨院に外国人患者さんが来院されつつあります。
そういった実際の臨床の場で診察時や治療時に臨床英会話でも対応でき、更には医療社会においても医療法を含め、医学や医療に詳しいだけでなく、社会保障や保健と福祉にも詳しく、医療人としてその学識と知識による知恵の高い鍼灸師や柔道整復師を育成してゆきたいと思います。

国立病院機構大阪南医療センター附属大阪南看護学校(教員)
淺田 忠 {医学英語講師}
教育方針:
真心のある優しさと慈しみを持つ看護師を育成したいと考えています。
近年、日本に移住または長期滞在されている外国人の方々が病院や診療所に来院される状況が増えてきております。
そこでこれからの看護師に求められるのはやはり英文カルテの理解力や外国人患者さん達との臨床英会話での意思の疎通による重大な身体の問題や疾病の把握、それと同時にお互いの理解と安心感を備えた信頼性が必要です。
また近年多発している医療ミスを避ける上においても外国人患者さんへの配慮も充分に考慮してゆかなければなりません。
大阪南医療センター附属大阪南看護学校では看護学生の皆さんに医療用カルテへの英文の読み書きは勿論、臨床英会話のノウハウをも充実させ、医学英語能力の高い看護師を育成し、何よりも患者さんに優しさはもちろん、真の慈しみとほころびを与えることが出来る多くの看護師で満たされることを希望しています。

行岡医学技術専門学校(教員)
淺田 忠 {英語講師}
教育方針:
喜ばれる看護師としての育成を考えています。
日本のこれからの国際社会に向けてその順応性を培うためには、英語でのコミュニケーション能力を向上し、看護と医療の分野においては優れた臨床英会話スキルが求められている。
また英語学を修得することにより、外国人患者さんとの文化と習慣の違いを理解し豊かな感性を育むことを目標としたい。

大阪行岡医療専門学校(教員)
淺田 忠 {英語講師}
教育方針:
令和という新しい時代を迎えました。現在の日本では観光だけではなく長期滞在や永住という形で多くの外国人の皆さまが私たち日本人と協力し、また助け合いながら暮らしています。
そんな中でお互いの文化を尊重し、お互いの習慣を認め合うことも大切な世の中になりつつあります。この様な状況においては、まず言葉による双方の理解に誤解がない様、第二言語としての英語による意思疎通はヨーロッパ諸国などと同様、欠かせない社会になっております。
病院や医療現場などにおいても多様な場面に対応できる英語の高い知識と優れたコミュニケーション能力を身につけた臨床検査技師を育成したいと思います。

 

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